2011年初のちとくらが相変わらず肌色ですみません。 もう服着た画が描けないかもしれないという恐怖さえ感じています。 いつも剥かれてるわたしのちとくらくんたち…ごめんな。 互いに慰めあってくれ。 2011.2.2