またもやコピー用紙とボールペンクオリティですすいません(汗

最初のイタサスドリームからしばらく経って、
まだ頻繁にえちできてない、遠慮が残るころの設定で、
ふたりがぐぐって近づくのを描きたくてトライしましたw 
個人的にはキャラ崩壊してしまいましたけど、
攻めなら誰しも気になることを悶々と思い悩む&喜びを爆発させる兄さんが気に入っとります!!


Aqua Timezの「千の夜をこえて」にヒントを得た作品です。